旅の準備旅のルート日記旅の情報掲示板



アユタヤ遺跡

ワット・プラ・シー・サンペット

15世紀末に建立されたワット・プラ・シー・サンペットは、アユタヤで最も重要な寺院とされる。しかし、ビルマ軍の侵攻時に破壊しつくされ、今は石でできた3基のストゥーパ(チェディ、仏塔)のみが原型を留めている。

以前、ここには世界でも最大級の仏陀像があり、黄金に包まれていたとされているが、それもビルマ軍によって破壊、もち運ばれてしまったらしい。仏塔は、セイロン様式で、王の遺骨が納められている。


ワット・マハタートの遺跡は、レンガでできているため、ほとんど廃墟のように荒れ果てている。様々なスタイルを融合させているのがアユタヤ遺跡の特徴でもあるが、多くのスリランカ・セイロン様式のレンガ作りの仏塔(チェディ)に囲まれて、数少ないクメール調のプラーンがその栄華を物語っている。右はワットマハタート内の仏像

スコータイ遺跡と違って荒廃しきっているアユタヤ遺跡群。ビルマ軍によって侵攻された時にほとんど破壊尽くされてしまった。アユタヤ朝は黄金で有名だったらしいので、このあたりの遺跡も金箔が貼られていたのだろうか・・ 柱だけが残っているのは、スコータイの遺跡と同じく、屋根は木造であったためだろう。
頭を切り取られた仏像群(左)

アユタヤ遺跡内の仏像は、これでもかというくらい頭部が切り落とされている。あえてすべて破壊させずに頭で切り取ってしまうということは、当時のビルマ軍が仏教もしくは偶像崇拝に関して非常に敵対的だったからだろうか。怨念のようなものを感じる。


大木に取り込まれてしまった仏像(右)

バニヤンという木の根に取込まれた仏像の頭部は、アユタヤ一有名な場所かもしれない。ビルマ軍に破壊され、頭だけ切り落とされてしまった仏顔が、それでも木に根を張って生き続けている。

 


タオ島(コタオ) Koh Tao

タオ島のビーチ。オフシーズンだったので、白い砂浜のビーチは人気もなく波の音だけが聞こえる。エメラルドグリーンの浅瀬にボートがたくさん置かれていて絵になっている。すでにバックパッカーの間では結構有名になりつつあるタオ島なので、年々観光化が急速に進んでいるが、ダイビングパラダイスだけあって海のきれいさはタイでも随一。

タオ島の北西には、ナンユアン島(コ・ナンユアン)がある。ここは、3つの山が1つのビーチを共有している珍しい形の島。山に囲まれながら海の中に突然現れるビーチは楽園っぽい雰囲気。島の周りにはシュノーケリングなどができて、ダイビングをせずとも南海の魚たちをたくさんみることができるらしい。本当はボートでいきたかったのだが、時間と天候のせいもあって、タオ島の頂上から見渡しただけになってしまった。
タオ島はバイクなどでもすぐ一周できてしまうほど小さな島。港周辺は大分観光地化が進んできているが、少し走れば秘境的な雰囲気がたっぷり。(左・中央)

船で向かっている途中に見えるタオ島。



バンコク チャオプラヤ川
 
こんなボートが数百メートル置きに川の両岸によりながら川を上り下りしている。 新しいビルがどんどん建設され寺院だけでなく摩天楼も美しい  

 
   

バンコク ワットプラケオ